201501301

「英語脳開発」には中間目標を持とう!!

バイリンガル脳開発の中間目標

このサイトをご覧の方々は、きっとこんなお気持ちで検索されたのではないでしょうか?

「我が子をバイリンガルに育てたい」
「子供には英語力をつけてあげたい」

「でも、どうしたらいいのか、わからない」

我が子の将来を明るく輝かしいものにしてあげたい。
グローバル化の進む未来、子供達には英語で困る事のないように。しかも、最近の研究で、幼児から始めても、小学生頃から始めてもバイリンガル脳は育つことが明らかになっている今、何としても子供には英語脳を獲得させてあげたいですよね。

→→「バイリンガル脳に関する詳しい記事はこちら」

「では、そのためには、どうしたらいいの?」

「いろいろ調べてはじめたけど、1年経って効果あったの?!」

そうです。
目標が漠然として具体化されていないため、計画がたてられないから「わからない」のです。


英語にしろ何語であっても、とにかく言語の習得には継続が必要です。
しかし、この「続ける」ということが辛いことを、皆さんは痛いほどご存知でしょう。

なぜ英語の学習を「続ける」ことが難しいのか?
それは、”期限付き” のものではないからです。
言語は学べば学ぶほど深く、果てしなく続く学習分野だからなのです。

でも、ここまで書いたことの逆を言えば、バイリンガルを目指す学習が見えてきそうですね。

まず、目標を具体化することからはじめませんか?

英語力をつけてやりたい、そう思って何となくやらせていた英語学習、
そこから脱するためにオススメなのが「英検」です!

「英検に受かったから英語ができる」わけではありません。でも、
「英語が読める力」「英語が聞き取れる力」をはかってくれるのは確か。

我が子の英語の理解度を客観的に知ることのできるモノサシ、
また継続して勉強することの励みとするため、
親子で目標(試験日)を持って、計画して日々の学習を実行する、

そのために「英検」を利用するのです!

英検は年に3回(6月、10月、翌1月)あります。

例えば、英検5級に必要な英語力は中学1年生レベル。
必要な語数は、熟語もあわせて600語句ぐらいです。

これを1日に1つずつ覚えれば、約2年弱かかります。
2つずつ覚えれば約1年だけど、実際には文法や会話の決まり文句に慣れるための時間も必要なので、やはり2年はみておきたい計算になります。

これを逆算して、我が子と一緒に目標(試験日)を定め、それに向かって実行しましょう!

小学校に上がる前の幼児であれば、2年計画ぐらいでいいのではないでしょうか?
幼児が英検?!と驚かれるかもしれませんが、幼児は英語を「勉強」と思いません。やり方によってはむしろ苦ではなく、遊びの一つとして楽しんで学習してくれるはずです。
(それにはもちろん、親側が楽しんで学習するための準備が必ず必要ですが)

幼児には時間がたっぷりあります。
焦らずのんびり”楽しく”続けていけば、必ず上達できます。

小学生以上ならば、たとえABCから始めたとしても、もう少し早く習得できるはずです。
子供の頭はとても柔軟です。あっという間に600語句なら覚えてくれるでしょう。

子供も英語が読めるようになると、簡単な英語絵本なら自分で読みはじめます。
読書は語彙(インプット)が増えるし、なにより「英語がわかる!」自信からモチベーションアップにつながり、英語学習の継続に一役をかってくれます。

ただし、ここで気をつけていただきたいのは、
「英検が目的化」してしまうこと。

我が子をバイリンガルキッズにするために大事なのは「英語ができるようにする」こと。
洋書が読めて、英語が書けて、英語圏の人と対等に会話することができる英語力。

あくまで、英語学習の進み具合をはかるモノサシであって、
どうか「英検が目的」になりませんように。