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英語カードを使う時に注意すべき3つのこと(その2)

先日のこの記事「英語カードを使う時に注意すべき3つのこと」の続きです。

②名詞・動詞などのグループ別に覚えさせる

英語カードでの学習は、いわば飛び道具的なツールを使って膨大な数の単語を効果的に覚えさせていくというものですが、せっかくならそこにルール性を持たせ、単語を覚えるというだけでなく、規則性や将来困りがちな即解力も一緒に鍛えるのがオススメです。

少し解説すると、例えば、runやeatを覚える際、run, eat, apple, birdと規則性なく覚えさせるのではなく、一般動詞だけを集めたカード群を作って、そのグループをそっくりその塊として覚えさせることで、将来、一般動詞かBe動詞かで迷った際にも、あの束にあった単語だから一般動詞だ、と即座に判断できるようになります。私の子供の場合、cookの仲間の時はdoを使うんだよ、と文法理解の際に、一般動詞や動詞という言葉すら使わず、文法理解まで一気に進んで聞きました。この方法は、特に文法説明を理会することが困難な幼児期のお子様向けには特に有効な方法だと思われます。

他にも、私は即解力と呼んでいますが、知っている言葉でも文字どおり瞬時に理解できるか能力を養うのも、このグループ分けした英語カードで特に訓練することができます。

具体的には、数字は曜日、月の名前など、知っているはずだけど、1から順に数えないと出てこないとか、数秒の間が必要という方は大人でもたくさんいらっしゃいます。これは、単になれるだけなのですが、この訓練をするのに有効なのも英語カードで、数字や曜日のグループを作って順序をバラバラにして何度も繰り返し訓練することで、Thursdayを見た瞬間に理解できるようになります。また、即解力の話で少し脇道に逸れてしまいましたが、First, Secondなどの順序を表す単語はなぜone の次がsecondなのか教えるのは幼児には大変で、基本的には文法的アプローチより、慣れさせるしかないのですが、それでも塊で覚えることで、幼児の頭の中にも自然と規則性が作られていきます。

よって、以上より英語カードを使う際は、ぜひ、品詞ごとのグループ単位で覚えさせていくようにしましょう。ちなみに、完璧に覚えたからといって、混ぜたりしません。さてここについては、その3をご覧ください。

参考リンク

英語カードを使う時に注意すべき3つのこと(その1)

英語カードを使う時に注意すべき3つのこと(その3)

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