東大医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾

幼稚園年長さんで「英検・準1級」?

東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾とは

 

注:英語力だけで、東大・ハーバード合格を勝ち取れるわけではありません。「バイリンガルは脳を鍛える?知能指数が高い?地頭がよい?」に関する記事はこちらからどうぞ。

 

とても興味深い英語塾を見つけました。

進学塾大手の早稲田アカデミーが経営する「早稲田アカデミー IBS (Integrated Bilingual School)」です。

「楽しかった!・・・でも何も残らなかった」
こうした「お遊び英語」や、いわゆる一般的な「英会話教室」ではない、「読めて、聴けて、表現できる」高い英語力を身につける英語塾を目指しているIBS。

具体例として、
「小学生がABCから始めて、約16ヶ月で英検2級(高校卒業レベル)に合格!」
「2014年度に行われた英検においては、年長で準1級(大学中級レベル)に合格!」
実績がはっきりと数字で出ている英語塾ですね。

後者の年長さんは、年中でIBSに入会。実は、入会時点ですでに準2級保持していました。
この時点ですごい!のだけど、入会8ヶ月後に2級合格し、その1年後に準1級に合格というのは私が知りうる限りでも最速で、IBSでの学習がこの子の能力を着実に伸ばした結果でしょう。

もちろん、前者の英語未経験生が英検2級合格も、十分立派なことです!

上記のお子様達は、脅威の早さで高いレベルの合格を達成しており、少し例外的かもしれません。
でも、IBSは「小1スタートした場合、小4で英検2級合格」を目指しており、スピード感を意識しているのは間違いありません。

将来の夢の実現のためには「受験も大事」「英語も大事」、
だから中学受験が本格化する小学4年生終了までに、一定の英語力まで引き上げることを目標としているようです。早稲アカ既存の進学塾と英語塾が共存する学習環境を、ということなのでしょう。

さて、なぜ私がこの英語塾に注目したか?

それは「イングリッシュ・ライブラリー」があることです。
通称「多読ライブラリー」と言われる、国内最大級の児童洋書図書館が設置されているなんて!
他の英語塾と違う最大の魅力といえます。

英語学習にはインプットが必要ですが、そのカギは読書にあります。
ライブラリアン(選書アドバイスをしてもらえる人)が常駐する図書館で、子供の英語力に合った様々なレベル、ジャンル、作家などの本を紹介してもらい、自由に読むことができます。(読む時間がカリキュラムに組み込まれています)

もちろん「貸し出し可能」なので自宅学習にも活用でき、高額になりがちな「音源CDつき書籍」も充実したこのスペースは、まさにバイリンガルキッズが求める「夢の空間」かもしれません。

IBSの授業は、基本的にすべて英語で行われ、英英で理解していきます。
入会してまもなくは、この「英語を英語で理解する」ことにためらう子も多いでしょうが、IBSは保護者も一緒に教室後方で授業を受けるシステムなので、我が子の様子を観察して家庭学習でフォローができるのところが大きなメリットと言えるでしょう。

また、IBSの講師陣は全員がバイリンガル(日本語と英語)。
全員が英検1級、もしくはTOEIC/TOEFL930点以上の高スコアを持っています。

「英語のネイティブ・スピーカーであること」と、「どちらの言葉もネイティブであること」は違います。
IBSが後者・バイリンガルにこだわる理由は、子供の気持ちに敏感でありたいから。そんな寄り添う気持ちを大切にするためには「お父さんお母さんとお話ができる(日本語)」ことが必要だし、「講師自身が自分で英語を勉強した事実。英語で苦しんだ経験。」は、バイリンガルたちだけが持つ「生きたお手本」となります。

この「早稲田アカデミー IBS」があるのは、東京都の「御茶ノ水校」と「国立ラボ」の2カ所のみですから、実際に通塾できる人は都市部にお住まいの限られた方だけになります。
ですがとても興味深い英語塾なので、バイリンガルキッズとしてはより詳しくウォッチしていき、IBSの内容から各家庭でもできるヒントを探って、後日掲載して行くつもりですのでどうぞお楽しみに!

「早稲田アカデミー IBS」
http://www.waseda-ac.co.jp/ibs/