英語教育スタート 小学3年生に繰り上げ それでも遅い?

英語教育を更に前倒し!オリンピックまでに?

先の記事で、文部科学省が2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えての英語教育を小学生から大改革する、と書きました。

現在の小学5,6年生が、歌やゲームなどを通じて英語に親しむ「外国語活動」を、小学3年生から前倒しで始めるらしいのです。
(「外国語活動」は、2011年度から年間35単位で必須化されています。)

小学校5,6年生においては英語を「教科」に格上げして、他の科目同様に教科書を用いて基本的な読み書きを学び(現在の中学生レベル)、成績評価もしようという話になっています。


専門家には「小学3年生でも遅い」「そもそも言語学習の前に学ぶべきことがある」と反対の意見もありますが、ドイツや韓国などのように非英語圏の英語教育実施学年と比較すると圧倒的に遅れてる日本。このグローバル時代の中で勝ち残るためにも早期に進めるべきなのでしょう。

バイリンガルキッズの視点

バイリンガルキッズとしては、「外国語活動」を小学3年生でスタートするのは良いことだと考えます。歌やゲームで英語を取り入れるならば、むしろ小学1,2年生からでもいいかなとも。

実際、私の娘が通う公立小学校は1年生から「外国語活動」の時間がありますが、簡単な英語でゲームをしたり&歌ったりがとても楽しいらしく、大好きな科目となっています。

小学高学年の「恥ずかしい」「照れ臭い」と感じやすい多感な時期に初めての英語をスタートするよりも、低学年ならば楽しく素直に受け入れやすいでしょうね。

そして、ぜひ先生にはネイティブによる英語科目受講を必須としてもらえると嬉しいですよね。おかしな日本語英語では、やる意味がない(笑)。
その負担が大きいならば、英語教員のみ外部試験での採用もいいのではないかと考えます。