【2026年版】子どものオンライン英会話と通信教育、どっちがいい?小学生の英語の始め方ガイド

※本記事はプロモーション(PR)を含みます。記事内のリンクは、A8.netを通じて広告主から成果報酬を得る場合があります。掲載内容は、えいごじてん for Kids(eigo-kids.net)運営者が各社の公式情報と受講者の口コミをもとに独自にまとめたもので、紹介する順番や評価が広告主の意向で決められたものではありません。

子どもに英語、そろそろ始めさせたいな。そう思って調べてみたら、「オンライン英会話」と「通信教育」が出てきて、結局どっちがいいの…?ってなりますよね。

料金もスタイルもバラバラ、口コミを読めば読むほど迷う。わかります。

なので先に、いちばん大事なことだけ言っておきますね。どっちか1つから始めて、まったく問題ありません。 両方そろえなきゃ、なんてことは全然ないです。むしろ最初は1つで十分。やってみて、お子さんが「もっと話したい」「読み書きもしっかりやりたい」となったら、そのとき足りない部分をもう片方で補う——くらいの気持ちでOKです。

この記事は、小学生向けの英単語辞典「えいごじてん for Kids」を運営している私が、代表的な2つ——Z会の通信教育ネイティブキャンプ キッズ——を2026年6月時点の最新情報で比べていきます。「どっちが正解か」を決めつけるんじゃなくて、お子さんのタイプとご家庭のペースに合う始め方を、一緒に探していく感じで読んでもらえたらうれしいです。

通信教育とオンライン英会話、そもそも何がちがうの?

まず知っておいてほしいのが、この2つ、得意なことが全然ちがうということです。どっちが優れているという話ではなくて、役割がちがうんですね。

通信教育が得意なのは、「読む・書く・文法を理解する」ところ。教材に沿ってコツコツ進められるので、英語の土台がしっかり積み上がります。そのかわり、英語を自分の口で話す機会はあんまりありません。

オンライン英会話は、その真逆。「聞く・話す」を毎日でも繰り返せます。でも、読み書きや文法を順番に積み上げていく作りにはなっていません。

だから、どっちを選ぶかは「お子さんに今、何をさせてあげたいか」で決まります。机に向かって基礎から固めたいなら通信教育、とにかく英語を口に出す経験をさせたいならオンライン英会話。——で、もし将来「両方やれたらいいな」と思ったときのために、この記事の後半では2つを無理なく組み合わせる方法も紹介しますが、それはあくまで「余裕があれば」の話。まずは1つ、気軽に試すところからで大丈夫です。

この記事を読み終わるころには、こんなことが分かります。

その前に。今の小学校の英語って、どうなってるの?

「自分が子どものころと、なんか違うらしい」。これ、けっこう本当です。2020年度に小学校の英語が大きく変わって、今はこんな感じになっています。

小3・小4は「外国語活動」

3年生・4年生では「外国語活動」という時間があります。週に1コマ、年間で35コマほど。歌やゲームを通して「英語って楽しい」「聞き取れた!」という体験を積む段階で、通知表に成績はつきません。点数で評価されるというより、英語に親しむのが目的です。

小5・小6は「教科」になった

5年生・6年生になると、英語は正式な「教科」になります。週2コマ・年間70時間ほどで、通知表に成績がつきます。国語や算数と同じように、評価される科目になったわけですね。ここで「読む・書く」も本格的に入ってきます。

中学に上がるまでに、600〜700語が前提に

そして地味に大きいのが、語彙のボリュームです。文部科学省の学習指導要領では、小学校のうちに600〜700語ほどの英単語に触れることが想定されています。中学に入るとここからさらに増えていくので、小学校のうちにどれだけ単語と仲良くなれているかが、その後にけっこう効いてきます。

(ちなみに、単語につまずいたときは当サイト「えいごじてん for Kids」が役に立ちます。意味・発音・例文をセットで載せているので、教材で分からない単語が出てきたら調べてみてください。手前味噌ですが。)

「学校だけ」だと、ちょっと足りない

ここまで読むと分かるのですが、学校の授業だけだと英語に触れる時間がそんなに多くないんです。週1〜2コマで、しかもクラス全体での授業。一人ひとりが英語を口に出す時間は、どうしても限られます。

だから、家でもう少し英語に触れる時間をつくってあげたい——そう考える親御さんが増えているわけです。その選択肢が、通信教育とオンライン英会話、というわけですね。

通信教育とオンライン英会話、6つの軸で違いを整理

ざっくりした違いは分かったところで、もう少し具体的に並べてみます。「うちはどっち向きかな」を考えながら読んでみてください。

比べるポイント 通信教育 オンライン英会話
得意なこと 読む・書く・文法 聞く・話す
学習スタイル テキスト+アプリで自分のペース 講師とマンツーマンの会話
1回あたりの時間 好きなときに10〜20分 1レッスン25分(短縮も可)
親の関わり 進み具合の見守りが必要 予約・接続のサポートが必要
続けやすさ 自分で机に向かう習慣が要る 「話せた!」の達成感が続く力に
月額の目安 2,000〜4,000円台 2,000〜7,000円台

ポイントは、さっきも言ったとおり役割が違うということ。通信教育は「インプット(読み書き・文法の土台づくり)」、オンライン英会話は「アウトプット(話す・聞く経験)」。どっちが上ということではなく、お子さんに今させたいのがどっちか、で選ぶのが正解です。

ちなみに、英会話「教室」に通う選択肢もありますが、この記事ではあえて外しています。月謝が8,000〜10,000円ほどと高めなうえ、送り迎えの負担も大きいからです。共働きのご家庭だと、この送迎がいちばんのハードルになりがち。その点、通信教育もオンライン英会話も自宅で完結するので、今回はこの2つに絞って比べていきます。

ここからは、それぞれの代表格を1つずつ、じっくり見ていきましょう。通信教育はZ会の通信教育、オンライン英会話はネイティブキャンプ キッズを取り上げます。

Z会の通信教育 小学生コース(英語)を、じっくりレビュー

まずは通信教育の代表格、Z会から。「Z会=難しそう」というイメージを持っている方も多いと思いますが、英語に関しては「基礎をていねいに固める」設計になっていて、思っているよりとっつきやすいです。

2026年度の料金(英語1教科だけの場合)

Z会は教科を1つずつ選べるので、「英語だけ」でも受講できます。2026年度の英語1教科の月額(税込)はこんな感じです。

学年 12カ月一括払い(月あたり) 毎月払い オンライン英会話レッスン
小4 2,176円 2,560円 なし
小5 2,516円 2,960円 月1回(25分)込み
小6 2,516円 2,960円 月1回(25分)込み

※小1・小2は国語・算数とのセット受講で、その中に「デジタル英語」が含まれる形になります(英語だけの単独受講は小4から)。
※12カ月一括払いにすると、毎月払いより約15%安くなります。入会金は無料です。

注目してほしいのが、5・6年生は月1回のオンライン英会話レッスンが追加料金なしで含まれていること。後で紹介するネイティブキャンプほどの量ではないですが、「通信教育なのに話す機会もある」というのは、Z会のけっこう大きな強みです。

教材の中身

メインは紙のテキスト「エブリスタディEnglish」と、Webアプリ「エブリスピークワールド」。テキストで読み書きと文法を学びつつ、アプリで発音やリスニングを補う、という二本立てです。紙とデジタルのいいとこ取り、という感じですね。

Z会の「書く力」は、やっぱり強い

口コミを見ていて共通して挙がるのが、「書く力が伸びる」という声です。Z会はもともと添削や記述に強い会社なので、その遺伝子が英語にも効いている印象です。中学に上がると英語は「書く」場面がぐっと増えるので、ここを小学生のうちから鍛えられるのは地味に大きいメリットだと思います。

公式では「英検5級相当の力がつく」とされていて、4技能をバランスよくカバーする設計になっています。

口コミから見えるメリット

複数の受講者ブログや口コミサイトを見て、共通して挙がっていた良い声をまとめると、こんな感じです。

気になる声(デメリット)

もちろん、いいことばかりではありません。気になる声も正直に挙げておきます。

特に1つ目、「話す機会が少ない」というのは、通信教育である以上どうしても出てくる弱点です。ここが気になる場合は、後で紹介する「ステップアップ案」がヒントになるかもしれません。

Z会が向いているのは、こんなご家庭

逆に、「とにかく英語をしゃべらせたい」「机に向かうのが苦手」というお子さんだと、次に紹介するオンライン英会話のほうが合うかもしれません。

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ネイティブキャンプ キッズを、じっくりレビュー

続いて、オンライン英会話の代表格、ネイティブキャンプ。最大の特徴は、なんといってもレッスン回数が無制限なこと。これが他社とまったく違うところです。

2026年6月時点の料金

プラン 月額(税込) 内容
プレミアムプラン 7,480円 レッスン回数無制限(予約なしの「今すぐレッスン」)
年間割引オプション付き 実質6,480円 上記が月1,000円割引に
ファミリープラン(2人目以降) 1,980円 代表者の家族が利用できる
無料体験 0円(7日間) 体験期間中もレッスン無制限

ここで注目は2つ。

1つは、7日間の無料体験が「回数無制限」だということ。1週間、好きなだけレッスンを試せます。これは「合うかどうか」を見極めるのにすごくありがたい仕組みです。

もう1つは、ファミリープランの月1,980円。これは代表者(プレミアム会員)の家族が使える料金で、兄弟で英語をやらせたいご家庭だと一気にコスパが良くなります。

なお、以前あった「ライトプラン」「チョコっとキャンプ」という安いプランは2026年1月に廃止されたので、今はプレミアムが基本になっています。料金は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新を確認してくださいね。

対象は3歳から小学6年生まで

ネイティブキャンプ キッズは、公式で3歳〜小学6年生が対象とされています。つまり英語がまったく初めての小さいお子さんでもOK。実際、人形やパペットを使ってくれたり、3Dのキャラクター先生が相手をしてくれたりと、人見知りな子でも入りやすい工夫がされています。

教材は世界標準の「Let's Go」など

教材は、オックスフォード大学出版の「Let's Go」シリーズが中心。世界中の子ども英語教室で使われている定番教材です。ほかにも「カランキッズ」や絵本、歌など、子どもの年齢やレベルに合わせて選べます。教材費は無料です。

講師は世界中から

ネイティブキャンプは講師数がとても多く、2025年1月の公式発表時点で世界135カ国以上・14,000人を超える講師が在籍しています。フィリピンの講師が中心ですが、「子ども対応OK」のフィルタで絞り込めるので、子ども慣れした先生を選べます。

「回数無制限」の本当の意味

ここがネイティブキャンプの心臓部です。普通のオンライン英会話は「月8回」みたいに回数が決まっていますが、ネイティブキャンプは予約なしの「今すぐレッスン」なら無制限。

これが効くのは、子どもの「やる気が出た瞬間」をつかまえられるという点です。「今ちょっとやる気あるな」というタイミングで、5分でも10分でもサッとレッスンできる。逆に「今日は気分じゃない」という日は休んでもいい。子どものムラのある集中力に、すごく合っているんですね。

口コミから見えるメリット

気になる声(デメリット)

特に最後の「読み書きが弱い」というのは、会話特化のサービスである以上、避けられない弱点です。ここが気になる場合は、やはり後の「ステップアップ案」がヒントになります。

ネイティブキャンプが向いているのは、こんなご家庭

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一目で分かる比較表:Z会 vs ネイティブキャンプ キッズ

ここまでの内容を、ぎゅっと1つの表にまとめます。迷ったらここを見返してください。

比べるポイント Z会の通信教育(英語) ネイティブキャンプ キッズ
2026年の料金(税込) 小4:月2,176円〜
小5・6:月2,516円(英会話込み)
プレミアム月7,480円
ファミリー月1,980円(2人目〜)
対象 小学生(英語単独は小4〜) 3歳〜小学6年生
学習スタイル テキスト+アプリ オンライン25分レッスン(短縮可)
得意なこと 読む・書く・文法 聞く・話す
話す機会の量 月1回(5・6年生のみ) 無制限
教材 エブリスタディEnglish ほか Let's Go ほか(無料)
入会金 無料 無料
無料で試せる 資料請求でお試し教材 7日間レッスン無制限
こんな子に 基礎を固めたい・書く力を伸ばしたい とにかく話したい・毎日触れたい

表で見ると、本当に「役割が違う」のがよく分かると思います。読み書きの土台ならZ会、話す経験ならネイティブキャンプ。お子さんに今させたいのはどっちか、で選んでみてください。

お子さんのタイプ別:どっちから始めるのがいい?

「役割が違うのは分かったけど、結局うちの子はどっち…?」という方のために、タイプ別の目安を出しておきます。あくまで目安なので、参考程度に。

「読み書きから、基礎をしっかり」タイプ → Z会

こういうお子さんなら、Z会の通信教育がしっくりきます。特に5・6年生なら、月1回とはいえオンライン英会話も込みなので、「話す」も少しは経験できてバランスがいいです。

「とにかく英語を口に出させたい」タイプ → ネイティブキャンプ

こういうお子さんなら、ネイティブキャンプのほうが続きやすいはずです。回数無制限なので、「やりたい!」の気持ちを逃さずレッスンできます。

どっちも捨てがたい…という方へ(ステップアップ案)

ここまで読んで「うーん、どっちも良さそうで決められない」となった方。気持ち、よく分かります。

そういう場合の考え方として、「まず1つ始めて、慣れたらもう片方を足す」というステップアップの形があります。あくまで「余裕が出てきたら」の話なので、最初から両方そろえる必要はまったくありません。

たとえば、こんな組み合わせ方です。

仮に両方やる場合でも、たとえば「Z会 小5英語(月2,516円)+ネイティブキャンプ ファミリー(月1,980円)」なら月4,496円ほど。読み書きの土台と毎日の会話、両方をカバーできる計算です。

でも、繰り返しますが、これは「いつか余裕ができたら」の話。まずは1つ、無料で試すところからで十分です。次の章で、その始め方を説明しますね。

失敗しない始め方:まずは無料で試そう

「よし、やってみよう」となったとき、いきなり契約する必要はありません。どちらも無料で試せるので、お子さんの反応を見てから決めましょう。

ステップ1:気になるほうの「無料」を試す

ステップ2:1週間、お子さんの反応を見る

体験中にチェックしてほしいのは、この4つ。

  1. お子さんが楽しそうにしているか
  2. 「またやりたい」と言うか
  3. 教材やレッスンのレベルが合っているか
  4. 親の負担が無理のない範囲か

ステップ3:反応を見て決める

楽しそうなら続ければいいし、いまいちな反応ならもう片方を試してみる。無料体験のいいところは、お金をかけずに「合う・合わない」が分かることです。気軽にいきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 英語がまったく初めての低学年でも大丈夫?

はい。ネイティブキャンプ キッズは公式で3歳から対象とされていて、キャラクター先生やパペットを使ったレッスンで、言葉が出なくても進められます。Z会は本格的な英語1教科は小4からですが、小1・小2もセット教材の中に「デジタル英語」が含まれているので、低学年から英語に親しめます。

Q2. 親が英語を話せなくても見守れる?

大丈夫です。ネイティブキャンプの講師は子ども対応に慣れていて、ジェスチャーや表情で会話を成立させてくれます。親は横で見ているだけでOK。Z会のオンライン英会話も、テキストで予習した内容をそのまま使う設計なので、親が英語の質問に答える必要はありません。

Q3. 兄弟2人で使うなら、どっちがお得?

兄弟で使うなら、ネイティブキャンプのファミリープランが有利です。2人目以降が月1,980円になるので、2人とも回数無制限で使えます。Z会は教科ごとの契約なので、兄弟それぞれに料金がかかります。「兄弟そろって毎日英語に触れさせたい」ならネイティブキャンプですね。

Q4. 英検対策につながる?

つながります。Z会の英語は公式に「英検5級相当の力がつく」とされていて、4技能をバランスよく学べます。ネイティブキャンプは会話を通して「聞く・話す」が鍛えられるので、英検の面接対策にも活きてきます。

Q5. 続かなかったら、解約は簡単?

どちらもやめやすいです。Z会は1カ月から受講でき、一括払いを途中でやめても残った分は返金されます。ネイティブキャンプは月単位で退会でき、アカウント情報は残るので、また始めたくなったときに再開しやすいです。

Q6. タブレットは買わないとダメ?

専用タブレットの購入は不要です。Z会の紙教材コースなら、お手持ちのスマホやタブレットでアプリが使えます。ネイティブキャンプもPC・タブレット・スマホで受講できます(Z会の「タブレットコース」を選んだ場合のみ専用端末が要りますが、今回紹介している紙教材ベースなら不要です)。

Q7. どっちも合わなかったら?

それも全然アリです。子どもとサービスの相性は、やってみないと分からないもの。だからこそ、まず無料で試すのが大事なんです。合わなければ別の方法を探せばいいだけ。無料体験は「やめる前提で試す」くらいの気軽さでどうぞ。

まとめ:「どっちが正解」より「うちの子に合うか」

最後にもう一度、いちばん大事なことを。

通信教育とオンライン英会話は、どっちが上ということではなく、役割が違うだけです。読み書きの土台を固めたいならZ会、英語を話す経験をさせたいならネイティブキャンプ。お子さんのタイプに合うほうから、気軽に始めてみてください。

そして、両方そろえる必要は最初からありません。1つ始めてみて、慣れて余裕が出てきたら、足りない部分をもう片方で補う——そのくらいの気持ちで十分です。

迷ったら、まずは無料体験から。お金をかけずに、お子さんの「楽しい!」が見つかるかどうかを確かめてみましょう。

英語を始めて、教材で分からない単語が出てきたら、当サイト「えいごじてん for Kids」もぜひ使ってください。意味・発音・例文をセットで載せているので、お子さんの英語学習の相棒になれたらうれしいです。

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気になったほうから、まずは無料で試してみてください。

※本記事の料金・サービス内容は2026年6月10日時点の情報です。最新の情報や、現在実施中のキャンペーンについては、各社の公式サイトで必ずご確認ください。